誰でも習得可能!?「勇気のスキル」教えます!

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みなさんこんにちは!
テラド(@terashin1226)です。

突然ですが「勇気」って特定の人たちだけが持っている能力だと思っていませんか?

「THE普通の人」としてなぜ自分は勇気がないんだ!とずーっと考えてきました。そして人生の中で試行錯誤する中で最近は実は勇気とは誰もが「身に着けることのできるスキル」かもしれないと思い始めています

「あの時少しの勇気があればこうしていたのに…」

そんな後悔、もうやめませんか!?

私の経験から生み出した「勇気のスキル」、皆さんにお伝えしようと思います。

それではいってみましょう!

勇気とは

勇気をWikipediaで見てみると

勇気(ゆうき、希: ἀνδρεία, 羅: fortia, 英: courage)とは、普通の人が、恐怖、不安、躊躇、あるいは恥ずかしいなどと感じる事を恐れずに(自分の信念を貫き)向かっていく積極的で強い心意気のこと。

とあります。

なんと「普通の人が」と入っていますね。私にも勇気を持つ資格がありそうです!

勇気とは「恐怖、不安、躊躇、恥ずかしさ」を恐れずに向かっていくことなんですね。

でも、みなさんがご自身の勇気を測るときに大きなものに立ち向かっていかなくてはいけない!という先入観をいだいてはいないでしょうか。

私は不安をいかに小さくするかと考えを逆転し実践しています。

この記事では、その不安を小さくするメソッドをお伝えしていきますよ!

不安の正体とは

まず「不安」の正体を見極めるところから始めます。

Wikipediaを見てみますと…

不安(ふあん、英語: anxiety, uneasiness)とは、心配に思ったり、恐怖を感じたりすること。または恐怖とも期待ともつかない、何か漠然として気味の悪い心的状態や、よくないことが起こるのではないかという感覚(予期不安)である。

不安とは漠然とよくないことが起こるのではないかと心配に思っていることや感覚のことです。

未来には何が起こるかはわかりません。

なので人間はチャレンジするとき「自分で対応できる範囲を超えるもの」に対して不安を感じています。

不安は「現状」と「想像する未来」のギャップであること、これをまず覚えておきましょう。

このギャップがあればあるほど、自分にできるんだろうか…と漠然とした不安をいだきます。

不安を小さくしよう

不安を感じるのは悪いことではない

まず不安を感じた時のマインドの話をします。

「不安がない人」は成長しません

不安を感じることで事前に準備をしたり、トレーニングをすることで本番によいパフォーマンスを出すことができますので、不安を感じたら自分はチャレンジしようとしているんだなと考えましょう。

こうやってまずは「不安を感じている自分」を認めることが大事です。

不安を「ないこと」で増大させるな

さて、不安を解消するには「現在の自分の能力」と「チャレンジすること」の間のギャップを埋めることが必要です。

  • チャレンジすることの心理的ハードルを下げる
  • 現在の自分の能力を向上させる

のどちらかを行うことになります。

一番手っ取り早くできるのが「チャレンジすることの心理的ハードルを下げる」ことです。

チャレンジの難易度を変更するということではありません。

実は、人間は自分の予測に基づいた「ないもの」で不安をコーティングしてしまっていることが多いんです。

「〇〇かもしれない」という「ないもの」で不安をどんどん大きくしてしまいます。

不安から「ないもの」を取り除くことで不安を対処可能なサイズにまで小さくしてしまいます。

あること/ないことフレームワーク

不安を小さくするための実践的な方法をお伝えしていきます。

それが「あること/ないことフレームワーク」です。

まずはチャレンジすることに対して不安に思っていることを書き出していきます。

私が転職活動をする際に感じたことを例に書き出してみますと…

  • 未経験の業界のためアピールできる強みがない
  • 職場の人間関係がうまくいくか
  • 残業はないか
  • 職歴が短い部分がありマイナス評価されるのではないか
  • すぐに仕事を覚えられるのか

とこんな感じでした。

これらを分類してみると…

あること ないこと
残業はないか すぐに仕事を覚えられるのか
未経験の業界のためアピールできる強みがない 職歴が短い部分がありマイナス評価されるのではないか
職場の人間関係がうまくいくか

こうやって事実として確認できるものを「あること」自分の想像でしかないものを「ないこと」に分類していきます。

なんと5つ中の3つが「ないこと」に分類できました。このように自分の想像で不安を増大させていることが多いんです。

「ないこと」はアウトオブコントロールです。「ないこと」に分類したものは現実化するまでは考えないでよいものです。

「あること」だけにフォーカスをして具体的に解消する方法を探していきましょう。

「あること」を分析する

では具体的に行動するために「あること」を分析します。

  • 残業はないか

これは会社情報を見たり、面接時に確認するだけで済みますのですぐ解消できそうです。

  • 未経験の業界のためアピールできる強みがない

私はIT業界から福祉業界への転職でした。そこでIT業界で得た能力で他業界でも使えるスキル=「あること」を書き出してみることにしました。

  • IT技術による業務プロセス改善
  • 複数人のマネジメント・教育経験

福祉業界ではITリテラシーが高くない人材が多いので、逆にアピールとなり内定を決めることができました。こうやって自身の「あること」を見つけていくことで現実に対応する力が高まります

では「あること」はどうやって増やせばよいのでしょう?

「あること」を増やす方法、開放の窓を広げよう!

盲点の窓から情報収集

突然ですが「ジョハリの窓」という手法を聞いたことはありますか?

サンフランシスコ州立大学の心理学者ジョセフ・ルフト (Joseph Luft) とハリ・インガム (Harry Ingham) が発明した、自分の特徴や性質を分類するためのフレームワークです。

このように、自身の知っていること/他者の知っていることで自分の特徴を分類するフレームワークです。

「あること」を増やすには「盲点の窓」(自分は気づいていないが、他者は気づいている特性)から情報を得る方法があります。友人や会社の上司、メンターに自分の特性や能力について聞いてみるといいでしょう。

チャレンジして未知の窓を広げる

未知の窓(=自分も他者も知らない特性)から「あること」を引っ張り出すこともできます。どうやって未知の窓にアクセスするのか、それは新しいことにチャレンジすることです。

それ自体が勇気のいることですが、「あること/ないことフレームワーク」で不安を小さくしたら、とくかくチャレンジして「あること」を増やす、そうすると人生を自分でコントロールできるようになっていきます

でも失敗したらどうするの!?

…またこうやって「ないこと」で考えてしまうんですよね。

でも失敗したら「〇〇が悪かった。では次はこうやって改善しよう」と「あること」として対処できます。

「ないこと」で心配しているよりよっぽど前に進むことができます。

自分の特性を知ってもらう

最後に残った「秘密の窓」はどうするの?と疑問に思った方もいるかもしれません。

「秘密の窓」はいわゆるプライバシーの領域であり、自分だけ知っていることもあって当然よいと思います。

しかし自分の弱さを周りに知ってもらうことですごく楽に生きていくことができます

「実はこんな趣味持っています」と知ってもらうことで依頼される仕事の幅が広がることがありますし、逆に「私こういうことが苦手なんです」と知ってもらうことでフォローを得られることができます。

プライベートなことは秘密でもよいのですが、仕事に関する能力や特性については開放したほうが自分自身にとっても会社にとっても有益だと思います

まとめ

いかがだったでしょうか。

勇気は普通の人でも身に着けられるスキルです。

不安とは現実とチャレンジすることのギャップのことで、勇気のスキルとは不安から「ないこと」を取り除き対処可能にすることと、チャレンジして「あること」を増やすことで不安を乗り越えるスキルです。

「あること」を増やすと人生をコントロールできるようになります。どんどんチャレンジして未知の窓を開拓していきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!


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