「ノンプロ研大LT大会@大阪」で感じたLTの効果

programming

みなさんこんにちは、テラド(@terashin1226)です。

私は2018年の9月より「ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会」(※通称「ノンプロ研」)というコミュニティに所属しています。

2019年7月9日、ノンプロ研のイベント「大LT大会@大阪」に参加してきました!これがめちゃくちゃ楽しかったのと、LTをやってみたことでさらなる学びがありましたのでご紹介したいと思います!

ノンプロ研の主催者であるタカハシ(@takahashi0505)さんは早速ブログでアウトプットされてます。

「ノンプロ研大LT大会@大阪」イベントレポートとチーム大阪の変遷とこれから
先日ノンプロ研のイベント「大LT大会@大阪」が開催されました。今回は、そのイベントレポートとともに、ノンプロ研チーム大阪の発足からの変遷とこれからの活動、地方展開などについてお伝えしてまいります。

当日ノンプロ研のメンバーがつぶやいたツイートもまとめてくださっています。東京メンバーの方もZOOMで参加してくださっていて、これもまた楽しかったです。

ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会の大LT大会@大阪
このイベントは、ノンプログラマーの皆さんが日々の学習成果をLT(ライトニングトーク:5分程度のプレゼンテーション)として発表するイベントです。本コミュニティ「ノンプログラマーのためのスキルアップ研..

それでは渾身の参加レポート、いってみます!

これまでのノンプロ研チーム大阪の活動を振り返る

本題に入る前に、ノンプロ研の大阪での活動を簡単に振り返っておきます。

ノンプロ研大阪初上陸は、昨年9月。伝説の「電源コードないない事件」が起こった、こちらの回です。

「ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会&もくもく会 in 大阪」を開催しました!
ノンプログラマーがVBA・GAS・Pythonなどのプログラミングスキルを身に着けるためのコミュニティ「ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会」、通称「ノンプロ研」。東京を中心に開催されていましたが、この度初めて大阪で開催!渾身のレポートをお届けします!

今写真見ると、私テラドめっちゃ太ってますね。スプレッドシートに記録している体重を見てみると当時は「68Kg」。現在「60kg」なのでこの時から8kg減したんですね…!(めっちゃ走ってたからかな…!)

このイベント後、東京在住でノンプロ研の中心的メンバーであり、お仕事で定期的に大阪に来られている、きのぴぃ(@kinopy_techhack)さんのファシリテートの元、参加者がもくもくと自分の課題に取り組む「もくもく会」を定期開催してきました。

そして2回目の大きなイベントがこちら。

ノンプロ研チーム大阪分科会Vol.1「プログラミング上達のための8つの約束」でコミュニティの意義を再認識した話
2019年1月15日に開催されたノンプロ研チーム大阪分科会「プログラミング上達のための8つの約束」。参加レポートとともにコミュニティの意義を再認識できたことについてお伝えします!

このイベントでは、東京メンバーのもり(@moripro3)さんが来阪、LTもしてくださいました。もりさんは、私も以前執筆していたブログいつも隣にITのお仕事で同じく執筆パートナーとして活動されており、仲間に会えて非常にうれしかったのを覚えています。

(ちなみにこの時テラドの体重スプレッドシートを見ると、体重は「65kg」。あんまり痩せてないですね。)

いつもSlackやTwitterなど、東京のメンバーの方とはネット上でしか交流できないので、直接お会いするのってめっちゃうれしいんですよね。

ということで、今回の大LT大会は、大阪で行うイベントとしては3回目となります。

大LT大会の内容

ここまでLT、LTと言ってきましたが、LTとは「ライトニングトーク」の略で、「短めのプレゼンテーション」と言ったところでしょうか。持ち時間は10分程という感じてスタートしました。

では、LT内容を踏まえつつ、チーム大阪のメンバーをご紹介します。

松本さん

社員全員がリモートワークという株式会社JAMSTOREの経営者でずっとクリエイター業をされています。ノンプロ研ではプログラミングも学びつつも、コミュニティ運営やLTなどの学び方を取り入れた「JAMフリーカレッジ」を開始、さらにプログラミング部も発足して学びあう体制を築かれているそうです!JAMSTOREさん、どんどん素敵な会社になっていってます…!

山本さん

RPAの導入支援のお仕事をされている山本さん。プログラミングを学びたいが「業務内では自動化したいことってあんまりない…」ということで、生活に関連すること=ダイエットの助けになるLINEBotを作成されています。自分の関心のある領域に絡めるというのは学習法としてとても有効で、とても参考になりました。

テラド

3番目は、私テラドです。

最近プログラミングはあまりできていないのですが…ノンプロ研に入って学んだ「学び方」について、そして「スラッシャー」という生き方についてお話しさせていただきました!学ぶスキルを身につければ、時代の変化にもついていけるはず、と今は「学び方を学ぶこと」に力を入れています。

(体重は2回目のイベントからぐっと痩せて60kg!確かに写真見ると痩せてますね。これもノンプロ研効果!)

スライドはこちらです。

スラッシャーという生き方
スラッシャーという 新しい生き方 @terashin1226

今回のお話しは、ノンプロ研での体験のほかに以下の書籍に大きな影響を受けています。

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きのぴぃさん

東京でも大阪でも、ノンプロ研の運営(Slack運営やイベント企画等)を担ってくださっているきのぴぃさん。

これから「コミュニティマネージャー」を目指して活動されていくとのこと。今されている活動もコミュニティマネージャーに近いと思うのですが、さらに発信術も含めて学んでいく「宣言」をされていました。これからどんな風に変わっていかれるのか、とても楽しみです。

さかもとさん

チーム大阪のオアシス的存在のさかもとさん。実直に学習されている姿勢にいつも刺激を受けています。タカハシさん執筆のGAS本の写経が終わったそう!「継続は力なり」ですよね。空き時間にはノンプロ研の動画アーカイブを視聴して時間を有効活用されています。

本田さん

製薬会社で働かれている本田さんは、大量にある実験データを処理するのにExcelVBAを活用されています。ソースコードを機能単位に分割し、メインプロシージャで処理の流れがわかるように、いわゆる「リーダブルなコード」を書くことを学んだとのこと、です。Slackでの質問も有効活用されている姿も印象的です。

庄野さん

Excelシステム開発専門のフリーランスとして活動されています。(もはやノンプロ…ではない!?)LTの内容も、海外でExcel用ツールを作っている方に直接連絡して、日本用にローカライズさせてもらったというすごいエピソードをお話しくださいました。今後も色々教わりたい…!

10分って意外と長いかなぁと思っていましたが、あっという間に時間が過ぎてしまい名残惜しさを感じるほど楽しい時間でした。

大LT大会に参加して気づいたこと3つ

今回LT大会に参加して気づいたことが3つありましたのでお話しします。

ノンプロ研はそれぞれの「頑張りたい」を応援する場所

LTの内容をご覧いただいくとわかると思うのですが、ノンプロ研のメンバーは、みんなが「同じ目標に向かっている」というわけではないんですよね。

各々が自分の活動の場に、ノンプロ研での活動で見つけた「いいなと思ったエッセンス」を取り入れている、そして周りのメンバーもそれを応援してくれます。

プログラミングを学んでるコミュニティで「就労支援員やってまーす」なんていうと普通「なぜこのコミュニティに…?」となりそうですが、ノンプロ研では興味を持って迎えてくださる方が多いです。

ノンプロ研は、頑張っている自分を肯定できる場所、そんな風に感じています。

LTをすることの効果

今回LTをやってみて、ただ発表するだけでなくいろいろな効果が実感できました。

スライド作成することで考えが体系化される

テラドがLTでお話しした内容は、実は以前ブログでまとめていたものです。

変化の時代を生き残る、「ありあわせ」のキャリア戦略
ICT、AIの台頭による激動の社会を生きていくためのキャリア戦略論についてお話ししています。

どういう切り口であれば聞いてくださる方にとって新規性があり興味を引けるか、どういった流れで話せば伝わるか、重要なポイントは何かを考えて再構築したものです。

LTはただ話すだけではなく、話すために構成を考える必要があります。この構成の作業を行うことで自身の学習が体系化され、定着することを助けてくれると感じました。

自分を客観視できる

ノンプロ研のイベントは、タカハシさんが録画して翌日には動画を公開してくださいます。(いつもほんとに助かっています!)

普段自分の映った動画なんて見る機会はないですが、せっかくお話ししたので…と、意を決して視聴してみました。

発表時はものすごく緊張していたので、声も震えてるかな、みっともない感じかな…と恐る恐る見てみましたが、「意外と緊張してないように見えてる」ことがわかりました。自分の思っている姿と、人が見えている自分の姿は違うんだなぁと感じました。

少なくともみっともない感じではなかったので、お話しするチャンスがあれば積極的に取り組んで行こうと思いました。

いろんなスライドが見られて勉強になる

8名がLTをしたのですが、スライドのデザインは「8人8様」でした。写真主体の方、アニメーションを取り入れてる方、テキスト主体の方、いろんなパターンがありましたが、どれもみなさんのカラーがでていて、味があっていいんですよねぇ。

いろんな方のアウトプットから、たくさんアイデアが得られるのもLT大会のいいところだと感じました。

ちなみに、私のスライドは最近「黒バックに白いテキスト」にしています。これは「ユニバーサルマナー」という講習を受けたときに講師の方が使っていたスライドをパクって参考にさせていただいています。こうすると視認性がよく、目が疲れにくいみたいです。

セミナーなどに「話す側」視点を持って参加できているのも、ノンプロ研に入って変わったことですね。

ノンプロ研チーム大阪の今後の展望

現在メンバーが12名と徐々に増えてきているノンプロ研大阪チーム。今後の展望について考えてみました。

きのぴぃさんに頼らない

喫緊の課題は、これです。これしかない。

きのぴぃさんに頼らない体制作り

…と、思いつつ、いるなら頼れるだけ頼っていたい「学生時代の親のすね」のような心理状態ではあるのですが…

タカハシさんも言われていましたが、それぞれが「自分で薪を割る」ことが大事ですし、成長にもつながるので、今年中には自分主催でイベントが開催できたらと思っています。(「電源コードないない事件」に勝る事件を起こしてしまうかもしれませんが…)

WEB制作ノウハウのブログ化とワークショップ制作

プログラミングがすっかりご無沙汰になってしまったのですが、これまで就労支援で教えてきたWEB制作の教材をブログにして順次公開しようと思っています。そうして知識を体系化したうえで、ノンプロ研で講師ができたら…なんて。ニーズがあれば開催します!

まとめ

ノンプロ研大LT大会は楽しく、学び多い一日でした!

みなさんのLT(アウトプット)を見て刺激を受けましたし、自分自身も客観視することができました。改めて、ノンプロ研は「頑張っている自分を肯定できる場所」だなぁとパワーをもらって日常に戻っていくことができました

これからは自分でも薪を割って、チーム大阪を盛り上げていきたいと思います!

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!


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