(高齢者デイサービス)介護を始める人が読むべき本3冊紹介します!

care

介護に関する書籍は星の数ほど出版されていていますが、これから介護を始めよう!介護を勉強したい!という方で「結局どれを読めばいいかわからない…」って方はたくさんいらっしゃると思います。

本記事では、小規模デイサービスの管理者をしていた筆者が「まずはこれさえ読んどきゃ大丈夫!」と思っている書籍3冊をご紹介します!

「目で見る介護のしかた 全ガイド」

これは必読です。とりあえず1冊買って家においておきましょう。

最新 目で見る介護のしかた全ガイド

おすすめする理由

1点目は実際の動きが図で理解できるという点です。

介護技術って言葉で言われても、結局よくわからないんです。

「手を前に出す」という1分でも、どの角度か、どちらの手かなどわかりません。

書籍で介護技術を学ぶ場合は図や写真が多く載っているものがおススメです。

2点目は「網羅性」です。

デイサービスで要求される介護技術はほとんど載っているといっていいでしょう

3大介護である食事、入浴、排せつはもちろん、移動、移乗、薬の飲んでもらい方まで記載されています。

一旦おおまかに眺めておいて、現場で必要とされる部分だけ詳しく読み直せばいいでしょう。

介護技術の辞書として使える1冊になっています。

似たような本だと、こちらもおすすめです。

目で見てわかる最新介護術

また介護技術に関しては動画で学ぶのもおすすめです。

おむつ交換についておすすめの動画を載せておきますね

ぜひ参考にしてください。

おすすめ動画

大人用おむつ交換の仕方
大人用おむつ交換の仕方② パッド交換

イラストでわかる介護職のための言葉のかけ方・話の聞き方

実務ハンドブック付き! イラストでわかる介護職のためのきちんとした言葉のかけ方・話の聞き方

会話というのは、実生活の癖がストレートにでてしまうものです。

しかし!!介護の世界では、私たち介護士の発する言葉は、利用者さんの感情・行動に直結しています

わたしたち介護士は、ケアのために利用者さんと会話をしていることを忘れないようにしましょう。(まぁずっと気を張っているのも疲れますけど…。)

おすすめする理由

この本では介助のケースごとに「悪い事例」→「良い事例」と紹介してます。

何気なく話す内容で利用者さんをいらだたせるり、不安定になることがあります。

普通の感覚だと「えっ何が悪いんだろう…?」となると思います。普通の感覚ではなく、ケアのための会話を身に着けるための第一歩としてよい非常に学びになると思います。

※ただし、セクハラのケースだけは時代錯誤な気がします。「やめてください。」が悪い例となっていますが、一概に悪いとは言えないと思います。わたしたちは技術を提供しているのであって、自分の尊厳を棄損(きそん)してまでサービス提供を続ける必要はありません。

やってますか?100

やってますか?100―介護実践教育マニュアル

今まで紹介した2冊は個人的な介護技術についての本でしたが、この本はど介護技術も含めて施設運営にも触れています

おすすめする理由

1点目は利用者さんのためには、どのような介護をすべきかという観点から書かれていることです。そして普段やりがちなことに言及しています。施設運用には今までこうやってきたからという慣性が働きます。でも施設で行っている方法が正しいとは限りません。

この本でやってはいけないことの軸を作るのは非常に有効だと思います。就職する前にこの本の「やってますか?」の観点で施設をチェックするのもよいでしょう

よい介護をやっているのか判断できるようになります。

2点目は1~100までの質問で構成されていますので、複数人で読み進めることができます。

要は、研修等で使えます

各単元ごとに振り返りを行い、改善点を洗い出します。まだ勤めていない方も、1日1問など習慣的に読み進めやすい構成となっています。

まとめ

本記事では、介護を始める方、これから始めたい方に「まずはこれさえ読んどきゃ大丈夫!」とおすすめする本を3冊ご紹介しました。

「こんないい本知ってるよ」などあれば、ぜひコメントください。

最後までお読みいただきありがとうございました!


コメント